本物の絵画を見極める力を身につけるにはどうしたらよいでしょうか? よい絵画に数多く出会うことが一番だと思います。 教室の壁には、絵画が掛けてありますが、「少しでも絵画に接してほしい。」という気持ちからです。 この写真の絵画は藤城清治の影絵ですが、毎日接するうちに審美眼を身につけてほしいですね。
神奈川のすてきな男性
藤城清治さんの影絵は
ホントに幻想的で心にくるわよね。
わたし大好きよ。
画集ももっているんだから。
投稿情報: 庄司夕子 | 2008年11 月23日 (日) 01:11
藤城清治さんの影絵
初めて知りました。
素敵ですね。
何か懐かしい匂いがします。
投稿情報: 金魚参番 | 2008年11 月23日 (日) 23:03
本物を見る目を養うって大切なことですね。
おっしゃるとおり、数多くの「本物」を見ることです。
教室に絵を飾っていることは、その意味でも大変いいことですね。
投稿情報: じゃんご | 2008年11 月24日 (月) 11:32
庄司夕子 さま
コメントありがとうございます。
画集を持っていられるそうで、すてきですね。
わたしは、山梨にある美術館に、影絵を実際に見に行ってきました。
本当にきれいです。
また、お立ち寄りください。
投稿情報: ヤンさま | 2008年11 月25日 (火) 23:53
金魚参番 さま
コメントありがとうございます。
この頃はどうか分かりませんが、一時、天気予報の背景として利用されていました。
動く影絵です。
また、お立ち寄りください。
投稿情報: ヤンさま | 2008年11 月25日 (火) 23:54
じゃんご さま
コメントありがとうございます。
>教室に絵を飾っていることは、その意味でも大変いいことですね。
賛同いただきありがとうございます。
2ヶ月に1回ぐらいの割合で絵を掛け替えています。いろいろな絵に出会うことって大切だと思っています。
また、お立ち寄りください。
投稿情報: ヤンさま | 2008年11 月25日 (火) 23:57