わたし:「『マイケル』っていう名前はドイツに行くと『ミヒャエル』になるんだよ」
生徒:「名前が変わっちゃうんだ」
わたし:「そうだよ、だから、『マイケル・ジャクソン』はドイツに行くと『ミヒャエル・ジャクソン』に
なっちゃうんだよ」
「逆に『ミヒャエル シューマッハ』はアメリカでは、『マイケル シューマッカ』と呼ばれて
いるんだよ」
生徒:「なんか、おかしいね」
わたし:「日本でも毛沢東を『もうたくとう』っていってるけど、本当の読み方は『マオ ツェ トゥン』だよね」
生徒:「そうか、日本でも同じことをしているんだね」
ちなみにフランスでは、ミシェルだよ
投稿情報: もりそば | 2009年4 月22日 (水) 23:39
もりそばさま
コメントありがとうございます。
よくご存じで、英語・フランス語・ドイツ語は、日本で言えば、津軽弁・東京弁・関西弁、みたいな感覚ですね
それぞれの言葉の距離がぐっと近いみたいですね
また、お立ち寄りください。
投稿情報: ヤンさま | 2009年4 月23日 (木) 01:23
洋画の雑誌でも、若手のハリウッドスターが誕生すると、始めのうちは、雑誌によってカタカナの表記の仕方が違ってたりしたのをおもいだしましたね〜。なるほど納得です。
投稿情報: みやびん | 2009年4 月23日 (木) 17:11
そういえば、マイケル富岡ってどこいったんだろう…
投稿情報: be-free | 2009年4 月23日 (木) 22:14
みやびんさま
コメントありがとうございます。
もともと、英語などの発音を、日本語にするのですから、表現も難しいですよね
F1レーサーのデービット・クルサードをデービッド・コールサッドと書いてある新聞記事もありました。
どちらが正しいんでしょうね
マクドナルドもマクドノーですからね
また、お立ち寄りください。
投稿情報: ヤンさま | 2009年4 月24日 (金) 23:06
be-freeさま
コメントありがとうございます。
マイケル富岡どこにいったんでしょうね
まさか、ミヒャエル富岡に変わっていたりして
また、お立ち寄りください。
投稿情報: ヤンさま | 2009年4 月24日 (金) 23:07