わたし:「『サケ』の美味しい季節だよね」
生徒:「『シャケ』じゃないの」
わたし:「生きているのが『サケ』、加工されたものは『シャケ』という説があるね」
「アイヌ語の『シャケンベ』(夏食)が日本語に入ったのが『サケ』や『シャケ』なんだよ。アイヌ語ではサ行とシャ行の区別はないので、アイヌ人にとって『サケ』も『シャケ』も音としては同じことなんだって」
わたし:「つまり、『サケ』でも『シャケ』でも、どちらでも良いみたいだね」
神奈川のすてきな男性
こんにちは。
ブログに訪問してくださって
ありがとうございます^^
生きているのが・・・というのは初めて聞きました。
私は父親が漁師なので、小さい頃から「鮭」で育ってきました。
でも都会に出てくるとみんな「シャケ」と言うので、田舎モンと都会人の違いなんだと思ってました(笑)
なので外では都会人ぶって「シャケ」って言ったりw
どちらでも間違いではないんですね!
投稿情報: ハーネス | 2009年10 月27日 (火) 18:27
はじめまして
私は「シャケ」は江戸のなまりだという説を聞いたことがあったのでビックリしました!!
ホントの話か知らないからよく分からないんですけどね;;
投稿情報: st21 | 2009年10 月28日 (水) 00:12
ハーネス さま
コメントありがとうございます。
サケ でも シャケ でも どちらでも良いみたいですよ
田舎と都会の呼び方の違いはないようですが、地方地方によって呼び方が違うようです
また、お立ち寄りください。
投稿情報: ヤンさま | 2009年11 月11日 (水) 21:20
st21 さま
コメントありがとうございます。
確かに、東京ではシャケと呼んでいるようですね
地方によって、まちまちみたいですよ
また、お立ち寄りください。
投稿情報: ヤンさま | 2009年11 月11日 (水) 21:22