アランミクリと聞いてメガネと分かる人がどれだけいるでしょうか?
他のブランドメガネがブランドにデザイン料を払い国内で生産されているのに対し、このアランミクリはフランスで手作りされています。
そしてコンセプトが”Glasses to see as well as to be seen.”「見るための、そして見られるためのメガネ」です。
日本人がかけるメガネといえば、シルバーかブラック・ブラウンが多く、デザインはそれぞれ違いますが、ここまで、きれいな色遣いをしたメガネはありません。この写真以外にも、赤と黒のツートンや、白と黒のツートン、また左右非対称な色遣いのメガネ、メガネのレンズの前にブラインドがあるメガネ、など実にユニークです。
写真のメガネはカーブした形状にツートンの塗装を施し、見る角度により色が変わって見えます。イヤー実におしゃれですね。
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