A姉:「さっき、○○教室に電話したとき、K先生が電話にでで、
一生懸命、わたしに塾の内容を説明してました」
「塾の時間割だとか、塾の費用だとか、教材のことだとか」
「電話に初めに出た先生には、塾長いますかって言っただけ
なんですけど」
わたし:「ああ、そうなんだ。」
A姉:「塾長に何か言いたいことがあったんじゃないですか
電話してみてください」
わたし:「じゃあ、電話してみるよ」
わたし:「K君?さっきA姉が電話したとき、いろいろ言っていた
みたいだけど、何か用があったの」
K先生:「ちがうんですよ~。電話に出た先生が、丁寧に応対してるか
ら、親から塾の内容を聞かれているのだと思って、電話を替
わって、塾の説明をしたんです。」
「そしたら、『わたしA姉なんですけど』
と言われたんで、
初めてA姉さんだと気づいたんです。それまで、全然気
がつきませんでした~」
わたし:「じゃあ、親からの電話と間違えたわけね」
A姉:「えーっ、そうだったんですか、どうもおかしいと思った
何で私に塾のくわしい説明なんかをするのかと思いました
よ」
はじめにH先生が電話に出られて、生徒がお休みするという話をしていたので、なんとしても明日のテスト連絡をしなければと思い、急遽電話を替わってもらって延々と時間説明をしていたら、「わたしA姉ですけど」という一言でかなり赤面したとK先生が言っていました(笑)。はやとちりってやつですね。
投稿情報: ハン・テウン | 2008年8 月30日 (土) 18:53
ハン・テウン さま
コメントありがとうございます。
A姉さんは、何を言われているのやらわからず、困ってました。
やっちまったな~!
ですね!
また、お立ち寄りください。
投稿情報: ヤンさま | 2008年8 月30日 (土) 21:06