わたし:「今日は秋分の日だよ」
生徒:「昼と夜の長さが同じになる日だね」
わたし:「実際は違うんだよ」
「1つは、太陽が沈んでも、大気の屈折のおかげで、太陽が見えること
もう1つは、太陽が昇るときは、太陽の端が見えたときに日の出、太陽が全部沈んだ
時を日の入りとするから、太陽の大きさの分だけ昼が長くなるんだ」
わたし:「約14分昼の方が長いんだよ」
わたし:「秋分の日から4日くらい後に、昼と夜の長さが同じになるんだ」
神奈川のすてきな男性
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